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    ガクチカがない28卒・27卒へ|就活前に「話せる経験」を今から作る方法

    「ガクチカって何を書けばいいんだろう」「大したことしてきてないのに就活なんて…」

    就活が近づくにつれて、そんな焦りを感じていませんか?

    結論から言います。ガクチカは「見つける」だけでなく、「今から作る」こともできます。この記事では、キャリアコンサルタントの視点から具体的な方法をお伝えします。

    この記事でわかること

    • 企業がガクチカで本当に見ていること
    • ガクチカを「見つける」3つの方法
    • インターンで3ヶ月でガクチカを作る手順
    • 面接で使えるガクチカの話し方(例文付き)

    「ガクチカがない」と感じている学生は多い

    就活の相談を受けていると、初回面談で「特に何もしてきませんでした」と言う学生が半数近くいます。ガクチカがないと感じているのはあなただけではありません。

    ただ、話を聞いていくと「経験はあるけど、言語化できていない」だけというケースがほとんどです。バイトも、サークルも、地味な毎日も、見方を変えれば十分ガクチカになります。

    一方で、本当に「これといった経験がない」と感じる方もいます。そういった方向けに、後半でインターンを活用した「今から作る」方法も解説します。

    企業がガクチカで見ているのは「すごい実績」ではない

    まず大前提として、企業はガクチカで「留学した」「起業した」「インターハイ出た」といった派手な実績を求めているわけではありません。

    企業が評価するのは、次の3点です。

    • 課題に気づけるか(状況を正しく把握する力)
    • 自分で考えて動けるか(主体性・思考力)
    • そこから何を学んだか(成長性・内省力)

    つまり、経験の「大きさ」より「深さ」です。コンビニのバイトでも、読書でも、伝え方次第で十分な強みになります。

    池田 康希
    池田 康希 国家資格キャリアコンサルタント

    面接官は1日に何十人もの学生を見ます。「海外留学で〜」という話は珍しくない。むしろ「コンビニのバイトで気づいたこと」を自分の言葉で話せる学生の方が記憶に残ることも多いです。経験の規模より、あなたらしい視点があるかどうかが大事です。

    ガクチカを「見つける」3つの方法

    まずは今までの経験を掘り起こすことから始めましょう。以下の3ステップで整理すると、意外な素材が見つかります。

    1. 「困ったこと」を軸に思い出す

    「うまくいったこと」ではなく、「困ったこと・悩んだこと」から掘り起こすのがコツです。

    • バイト中に困ったことは?
    • サークルやゼミで揉めたことは?
    • なかなか上達しなくて悩んだことは?

    「困った → 自分なりに考えた → 変化した」という流れがあれば、それがガクチカになります。

    2. 「なぜ続けたか」を深掘りする

    長く続けていること(バイト・趣味・習い事など)があれば、「なぜやめなかったか」を掘り下げてみましょう。

    継続の理由には、その人の価値観や動機が表れます。「なんとなく続けた」ではなく、「〇〇が楽しかったから」「〇〇を達成したかったから」という言葉が出てくれば、ガクチカの芯ができてきます。

    3. 「変わったこと」を探す

    大学入学前と今を比べて、考え方・行動・スキルで変わったことはありますか?変化があるということは、何かを経験したということ。その変化のきっかけが、ガクチカの素材になります。

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    それでも見つからないなら「今から作る」が最速

    3ステップを試しても「本当に何もない」と感じるなら、今から経験を作ることが一番の近道です。

    特にインターンシップは、短期間で「数字で語れる経験」が手に入るという点で、ガクチカ作りに最も効率的です。

    インターンがガクチカ作りに向いている理由

    • 実績に数字がつく:「3ヶ月でアポ〇件獲得」「売上〇%向上に貢献」など、面接で具体的に語れる
    • 期間が短い:3ヶ月あれば就活で使えるレベルの経験が積める
    • 話し方まで磨ける:実務の中でフィードバックをもらいながら自己PRを鍛えられる

    特に営業インターンは「目標・行動・結果」がはっきり出やすく、ガクチカとして整理しやすいのが特徴です。ノルマなし・時給制で参加できるインターンであれば、プレッシャーなく取り組めます。

    池田 康希
    池田 康希 国家資格キャリアコンサルタント

    私がサポートしている学生の中にも、「ガクチカが何もない」と言って来た人が、3ヶ月の営業インターンを経験した後、面接で堂々と話せるようになった例がたくさんいます。結果の数字だけでなく、「壁にぶつかってどう乗り越えたか」を語れるようになるのが大きな変化です。

    面接で使えるガクチカの話し方【例文付き】

    ガクチカは「STAR形式」で整理すると面接官に伝わりやすくなります。

    • S(Situation):状況の説明
    • T(Task):直面した課題
    • A(Action):自分がとった行動
    • R(Result):結果と学び

    例文:営業インターン経験者の場合

    【S】大学3年の夏から3ヶ月間、関西のベンチャー企業で営業インターンに参加しました。
    【T】最初の1ヶ月はアポが1件も取れず、このまま終わってしまうのではという焦りを感じていました。
    【A】先輩社員のトークを録音して自分との違いを分析し、「相手の課題を聞く」質問構成に変えました。また、毎日ロープレを欠かさず続けました。
    【R】2ヶ月目から月10件のアポを安定して獲得でき、3ヶ月で累計28件を達成。「うまくいかない原因を構造で考える」力がついたと感じています。

    ポイントは「行動の根拠」と「そこから何を学んだか」を必ず入れること。結果の数字だけでなく、自分の思考プロセスを見せることで説得力が増します。

    よくある質問

    Qインターン未経験でも大丈夫ですか?
    大丈夫です。多くのインターンは未経験歓迎で募集しています。特に営業系は「やる気があれば」という基準で採用されるケースがほとんど。まず話を聞きに行くだけでも構いません。
    Q就活支援も同時に受けられますか?
    はい。MyStyleでは、インターンでガクチカを作りながら、並行して就活サポートも受けられます。自己分析・ES添削・面接練習まで、一人ひとりに合わせてサポートします。
    Q3年生の秋以降でも間に合いますか?
    28卒であれば、2026年秋〜冬から動き始めても十分間に合います。ただし、早く動くほど選択肢が広がるのは事実です。「まず相談だけ」でも歓迎しています。

    まとめ:ガクチカは「今から作れる」

    • 企業が見ているのは経験の「大きさ」より「深さ」
    • まずは「困った → 考えた → 変わった」で今の経験を整理する
    • それでも見つからないなら、インターンで今から作れる

    「何から始めればいいかわからない」という方は、まず無料相談だけでも来てみてください。あなたの状況を聞きながら、一緒に次のステップを考えます。

    ガクチカのことも、就活のことも、まず話してみてください

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